週刊大阪日日新聞

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2021/2/27

海洋堂ホビーランド来年4月OP 

スーパーに娯楽スペース


▲「海洋堂ホビーランド」が入居する予定のイズミヤ門真店

 世代を問わずファンを集める門真市のフィギュアメーカー「海洋堂」が手掛ける娯楽スペース「海洋堂ホビーランド」が来年4月、市内の商業施設内にオープンする。市の子育て支援拠点を併設することにしており、「子どもも大人も楽しめる新たなランドマーク」を目指す。市と海洋堂、スーパー「イズミヤ」を運営するエイチ・ツー・オー商業開発が発表した。

 開設するのは、イズミヤ門真店(同市柳町)の一画で、空き店舗だった3階部分を活用。館長には、創業者で海洋堂顧問の宮脇修氏(92)が就任する。

 同社によると、アニメキャラクターをはじめ5千種類以上の造形物を発表しており、館内では同社製品をはじめとする「昔懐かし」のフィギュアや食玩などを展示、販売。米ハリウッド仕込みで、最長4mあるティラノサウルスの頭部モデルは目玉になりそうだ。広報担当の白川重基さんは「新たな発見があったり、自分も何かをやってみよう、集めてみようという気持ちに火をつける施設になれば」と展望している。

 また、市は同時に子どもや保護者らの支援拠点として「子どもLOBBY(ロビー)」を併設。子どもの貧困対策の一環で、子どもの居場所や保護者が相談できる場として活用するほか、企業とも連携した職業体験などキャリア教育も取り入れる。

 市こども政策課の担当者は「子どもたちが視野を広げられるよう支援したい」と話す。

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