週刊大阪日日新聞

大阪市(北・都島・城東・旭・鶴見区)・守口市・門真市
(社)日本ABC協会加盟紙 251,012部

2021/4/24

流行りにのっとけ!? ビットコインをざっくり解説!

新米投資記者の勉強会


メモ/ビットコインをネットで調べてみた。「インターネット上で使用できる仮想通貨(暗号通貨)の一つ。法定通貨と交換することができ、支払いや送金で使うことができる」となっていた。

 株価が高騰しているのと同様に、価格が急上昇中の仮想通貨「ビットコイン」。「名前は聞いたことがあるけれど、どんなお金なのか詳しくは知らない」という読者のために、この最先端の金融テクノロジー!?かもしれない「ビットコイン」について、時代に乗り遅れない程度にざっくり理解してみよう。

 まず、ビットコインは日本円のように国家が認めたお金、いわゆる法定通貨ではない。当たり前だが100円玉や1000円札に表記してある価格(価値)は、最も権力をもつ国家が認めているから意味があるのだ。

 一方、ビットコインは無国籍でどこか権力のあるところが管理しているのではなく、利用するたくさんの人々の取引データに価値が保たれる。個々の取引データが保存され、相互に確認、監視し、暗号でやりとりすることで「貨幣としての価値」を補完しているという。どこかでデータの改ざんや不正があってもユーザー全員で取引データを監視しているため、これを防ぎ透明性と信頼の高いデータを共有することができる仕組みだ。

 国家や中央銀行(日本銀行)などの中核で管理する金融システムを「中央集権型」とすると、ビットコインは「自律分散型」の金融システムとなる(=図)。また、どこの国にも属していないことから無国籍通貨ともいわれる(厳密にはビットコインはブロックチェーンという概念の一部)。

 「よくわからない」それもそのはずで、故にビットコイン発想の原点であるブロックチェーンは現在、どこもうまく使いこなせていないシナモノだ。

 一つ具体例を挙げると、お金を手渡しできない遠くの知人にお金を渡す場合、必ず銀行や郵便局などの金融機関といった「管理者」もしくは中間業者を通じてやり取りをする。ビットコインは理論上、その中間業者がいらない。つまり、送金にかかる中間マージンである手数料が不要となる。これが銀行や証券会社、保険など手数料を生業の一部とする金融機関の常識に一石を投じているのだ。

 モノと人をインターネットで繋ぎ(IOT)、これらの情報を保存し(クラウド)、不正が起きないように箱詰めにして監視し(ブロックチェーン)、学習した適正な情報を処理・検証し応用する(AI)。これからの時代をけん引していくといわれる新しい技術に注視してみたい。

■大阪市 高齢者のワクチン接種開始 施設入所者以外 5月24日以降に

■「大阪都市計画局」 の設立検討 副首都推進本部会議 初会合

■温故知新 「米国の世界覇権終わった」

■こどもファンクラブ開設 来月から新喜劇メンバーと一緒に

■「スマホ検査」対象を拡大 施設の全職員100万人

■SDGs事業計画支援へ 中小企業対象6月から大商

■グランフロントに巨大アマビエ コロナ慣れ「ダメ」

■子育て応援でグリコがサイト 掲示板やセミナー展開

■七色の傘舞う あべのハルカス7周年イベント

■JR西 サーモン養殖に参入 大起水産の店舗で販売

■ビジョンカレッジJAPAN開校 障害のある若者が対象の福祉型カレッジ

■修学旅行、延期か中止 学校クラスターを懸念

■門真に「コストコ」出店か? パナ跡地の開発計画

■梅田の屋上にアウトドアスペース LINKS UMEDA

■JR大阪駅と新大阪駅に個室型ワークブース 第3の仕事場に

■日日新聞がECサイトをオープン! 記者選りすぐりの逸品を「お取り寄せ」

■流行りにのっとけ!? ビットコインをざっくり解説! 新米投資記者の勉強会

■甘くてほろ苦い飲めるチーズプリン ウメダチーズラボ(大丸梅田店B1)


週刊大阪日日新聞
最新号
毎月第2・第4土曜発刊
毎月第4土曜発刊
「大阪日日新聞」
電子版
電子版の詳細はこちら
アップルストア グーグルプレイ
日日チャンネル【Gotoキャンペーン編】/「宿泊」「ステーキ食べ放題」「お酒飲み放題」で、なんと! 2,500円 だった
pagetop