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2021/5/29

事業予定者決まる 

万博記念公園駅前大規模アリーナ


▲西日本最大級の規模となるアリーナ棟のイメージ(大阪府提供)

 大阪府の吉村洋文知事は、吹田市の大阪モノレール「万博記念公園駅」前に誘致するアリーナの事業予定者について、三菱商事都市開発や米国の「アンシュッツ エンターテインメント グループ」(AEG)、関電不動産開発の3社で構成する共同企業体に決定したと発表した。アリーナは西日本最大級となり、2023年に着工し、27年秋ごろの開業を目指している。

 アリーナの最大収容人数は1万8千人(固定観客席1万3400席)、延べ床面積は6万9550平方メートル。完成すると、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)に次ぐ国内2番目の規模となる。年間イベントは165回、来館者数は年間約180万人を想定している。

 招へい可能な国際スポーツ大会は、世界フィギュアスケート選手権や米プロバスケットボールリーグ(NBA)の公式戦などが提案されている。

 府は「大規模アリーナを中核とした大阪・関西を代表する新たなスポーツ・文化の拠点」を基本コンセプトに、19年10月に事業者の公募を始め、提案のあった2者を選定委員会が審査し決定した。

 AEGは、アリーナを含むエンターテインメント地区の開発や、スポーツ・音楽興行を手掛ける総合企業。NBAのロサンゼルス・レイカーズをはじめ、欧米でプロスポーツチームを所有するほか、アリーナや大型劇場を運営しているという。

 府は25年大阪・関西万博までにアリーナの主要部分の開業を目指していたが、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響もあり、27年秋に後ろ倒しされた。

 19日の定例会見で吉村知事は「世界的な国際スポーツ、コンサートが、大阪の万博会場で楽しめるエリアにしたい」と話した。

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