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2021/6/26

令和時代はスマホで人脈づくり

ビジネスマッチングアプリ「LOOP」


▲「LOOPで個人が稼ぐ時代を後押ししたい」と話す山アさん

利用者には売上の分配金も

 今も昔も起業家やビジネスパーソンにとって欠かせない人脈づくり。昭和生まれの筆者は、異業種交流会への顔出しや、人からの紹介が思い当たる手法だが、令和時代のビジネスパーソンはインターネットのマッチングサービスを利用するのがイケているやり方≠轤オい。


▲LOOPのスマホ画面

 現在、ネット上ではさまざまなマッチングサービスが提供されているが、大抵は無料で使える範囲は「1日何人まで」などの制限がついている。まずは無料で利用させることで便利さに気づいてもらい、後に有料サービスに導入させる現代風のビジネス手法だ。

 そんな中、大学時代からの友人である山ア粛福さん(32)と岩永秀一さん(32)の2人が開発したビジネス向けのマッチングアプリ「LOOP」はひと味違う。なんと完全無料でマッチングし放題なのが特徴だ。今年1月からサービスを始め、現在までに2000人以上が利用している。

 LOOPで新しい人と出会うには、まずは登録者のプロフィールを閲覧して気になる人をピックアップする。続いて「アポイント申請」のボタンをタップし、相手に承認してもらえればメッセージがやりとりができるようになる仕組み。登録者それぞれが「提供できること」「求めていること」の項目を記載するので、つながりたい人同士がスムーズに繋がれるようにしており人脈のパンデミック化≠目指している。

 同サービスを今年の春から利用しているスマゼロの牧村駿さんは「現在までに60人以上の人と繋がった。コロナで対面営業が難しい時世に必要なサービス」と価値を見い出している。

 LOOPのさらに面白い点が、権利収入を得られる点だ。アポイント申請を承認したら1、新規登録者を紹介したら10と、ポイントが付与され、1000ポイントになるとLOOP事業の売上分配金を受けられる権利を1つ購入できる。

 開発者の2人は大学在学中に起業。ネクストシフト合同会社として、ボードゲームスクールの普及やオリジナル製品の開発、インターネットツールの販売、グルメイベントなどに取り組んできた。しかし、コロナ禍でイベントが自粛に追い込まれたため、新たな事業として考案したのが同サービスだった。

 山アさんは「自分が使いやすいサービスを基本に作った。個人が稼ぐ時代を後押ししたい」と話している。

アプリアドレス https://loop.blue/

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