週刊大阪日日新聞

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2021/11/13

3年目の関西演劇祭 

実行委員長に吉岡里帆


▲関西演劇祭実行委員長に決まった吉岡里帆(中央)。左から行定監督、板尾。右から一色、西田

 3年目を迎える「関西演劇祭」(11月20〜28日、大阪・森ノ宮のクール・ジャパン・パーク大阪SSホール)の今年の実行委員長が、京都出身の女優・吉岡里帆(28)に決まった。今年も全国から10劇団が参加してさまざまな賞を競う。

 吉岡は「実行委員長の肩書は少し荷が重いな≠ニも思ったが、大人の文化祭みたいな楽しそうな演劇祭になり新しい魅力を発信していければいいなと考えた」と抱負。

 初回からずっとフェスティバル・ディレクターを務めるお笑い芸人・板尾創路は「今年は3回目の節目。今回で演劇祭としての完成形になるような気がする」と張り切れば、劇作家兼演出家・西田シャトナーも「コロナが収束したわけではないが“演劇祭が普通にある時代”にまた一歩近づいてきた」と喜びを口にした。

 スペシャルサポーター(審査員)の映画監督・行定勲は演劇祭について「過去2回で東京では出合えなかった才能を目にすることができ、非常にワクワクした。今年はさらにすごい才能が結集している予感がする」と期待感を述べると、大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」を担当したNHKエンタープライズ演出家・一色隆司も大きくうなずいた。

 吉岡は京都橘大時代に初めて小演劇を見て、自身も演劇を志し客演した経験があり「素晴らしくて秘密基地みたいだった。どんなに小さな劇場でも、幕が上がると世界がブワッと広がる。その場でしか見られないナマの貴重さやそこにいた人だけが共有できる何かが演劇の価値。実行委員長として、まだ演劇の面白さを知らない方にその魅力を伝えていきたい」と話した。

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