週刊大阪日日新聞

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2022/11/26

iPS細胞の「心臓モデル」展示検討 

万博・大阪パビリオン

 大阪府と大阪市などが出展する2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の「大阪パビリオン」について、吉村洋文知事は11月21日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った「生きる心臓モデル」の展示を検討していると発表した。iPS細胞から作った「心筋シート」を一部に貼って鼓動させる構想で大阪・関西が強みを持つ再生医療の技術や可能性を国内外からの来場者にアピールする。また、2025年日本国際博覧会大阪パビリオン推進委員会の総会ではパビリオンの建設費が当初見込みの1.4倍、約99億円となることも報告された。コスト削減のため、大阪パビリオンの屋根が建物を覆う範囲も来場者から見える部分に限定し、面積を約4割減らすとした。

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